My Bonnie
マイ・ボニー

スコットランド民謡/訳詞と歌:三宅忠明
朗読:三宅将之


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まず、きいてみよう→
そして、よんでみよう!→

よくきいて
発音をまねしてみよう!!

うたうためにはまず聞き取ることが大事です。
なんども聞いて英語のリズムを覚えましょう!
耳でおぼえよう!

 「マイ・ボニー」は相当古くから歌われてきたスコットランドの民謡です。「ボニー」(Bonnie)というのはスコットランド方言でBeautifulの意味ですから、海外に去って行った美しい恋人(女性)、あるいはわが子(男子)の帰りを待ちわびる、という解釈もあるようですが、スコットランドの人々の頭にすぐ浮かぶのは、「ボニー・プリンス・チャーリー」として今でも親しまれているPrince Charlie Stuart (1720-1788)のようですね。1707年にすでにスコットランドはイングランドに併合されていましたが、国王はスコットランドのスチュアート家から出したいというのが多くのスコットランド人の願いでした。そこで、正統な王位継承者としてチャーリー王子を擁立したスコットランド軍はイングランドに戦いを挑みます。最初は優勢でしたが、最後はインバネスの東方約10マイルにあるカローデン(Culloden) の原に追い詰められたスコットランド軍は壊滅します。これが、スコットランドの対イングランド最後の戦いとなりました。1746年4月のことです。チャーリーはスカイ島を経由して大陸に逃れます。スコットランドの人々は、「必ず帰ってくる」と言い残した王子の言葉を信じて待ちわびましたが、ついに彼が二度とスコットランドの地を踏むことはありませんでした。
 oceanseaもともに「海」ですが、前者は太平洋、大西洋のような大洋をいうときに使われることが多いようです。コーラス部分で〔b〕の音が繰り返されることに注意してください。前にもお話ししたことがある頭韻ですね。yeyouの古形ですが現代人も結構使います。dreamt〔dremt〕dreamed〔dri:md〕の関係も同じです。歌詞によっては、始めからyou, dreamedとなっています。