The Red River Valley
赤い河の谷間

アメリカ民謡/訳詞:三宅忠明


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まず、きいてみよう→
そして、よんでみよう!→

よくきいて
発音をまねしてみよう!!

うたうためにはまず聞き取ることが大事です。
なんども聞いて英語のリズムを覚えましょう!
耳でおぼえよう!

 「赤い河の谷間」の赤い河(The Red River)とはミシシッピー河の支流で、テキサス州とオクラホマ州の境を西から東に流れる実在する河ですが、この歌は19世紀後半からアメリカ全土に広まり現在では知らぬもののないほどの民謡となりました。去り行く恋人を慕う恋歌だということはすぐ分かりますが、意外なことに去って行くのは白人の男性で、歌っているのはインディアンの女性だったそうです。したがって2番のboyはもとはgirlでした。いつのころからかboyの方が自然だろうということになったらしいのですが、下の訳ではわざと女性ことばにしてみました。比較的歌いやすく、英語も平易で意味は簡単にとれると思いますが、二三注釈を付けておきましょう。2番のadieuの意味は「さようなら」ですが、good byが日常の別れであるのに対して、二度と会うことのないような別れのときに使われます。3番のbreakは(恋心を)「壊す」という意味ですから失恋につながります。causing (cause)も「引き起こす、原因となる」という意味ですが、面白いいいまわしだと思いませんか。


赤い川の谷間(訳:三宅忠明)


赤い川の谷間からあなたが去って行くとひとが言う、
あなたの輝く瞳、優しい笑顔が見えなくなるんですか!
あなたは、わたしたちの小道をしばし照らしてくれた
太陽の光を持っていってしまうのよ!


わたしをまだ愛してくれているなら、ここにきて
座ってちょうだい。急いで別れを告げないで。
赤い川の谷間と、あなたを本気で愛した
わたしのことを忘れないで!


あなたが去ってゆく谷間のことを考えてよ。
それにわたしがどんなに淋しく悲しい思いをするかを。
あなたが破り裂こうとしているこの胸と
わたしの悲しみのことを、考えてちょうだい!