Mary Had a Little Lamb
メアリさんのヒツジ

作詞・作曲:Mrs. Sarah Josepha Hale/訳詞:三宅忠明


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まず、きいてみよう→
そして、よんでみよう!→

よくきいて
発音をまねしてみよう!!

うたうためにはまず聞き取ることが大事です。
なんども聞いて英語のリズムを覚えましょう!
耳でおぼえよう!

 「メリーさんのヒツジ」として有名ですが、正しい発音は「メアリさんのヒツジ」ですね。
マザーグースの唄の中でも特に人気のあるもののひとつです。ストーリーになっているのが人気の秘密のようにも思えますね。メアリさんの子ヒツジが学校についてきて、子どもたちは大喜び。だけど、校則違反だから先生が追い出します。子ヒツジは辛抱強くメアリさんが出てくるのを待っています。不思議に思った子どもたちが尋ねます。「どうして子ヒツジは、こんなにメアリさんを好きなの」先生は「それはね、メアリさんも子ヒツジを好きなからよ」と答えます。何気ないやりとりのようですが、実は大切な人間生活の真理を含んでいるのです。だれかを好きになれば、相手も好きなるのが普通です。こちらが嫌えば、相手も嫌います。幼い頃からこの唄に親しんできたイギリスの子どもたちが、どれほどいじめから救われたか、考えさせられたものです。
次に、歌い方の注意点を申しあげておきましょう。

Mary had a little lamb, little lamb, little lamb,
Mary had a little lamb,
Its fleece was white as snow.

の音が立て続けに出てきますので、Mary との対比に気をつけて、音をマスターしましょう。比較的歌いやすいと思いますよ。
And everywhere that Mary went, Mary went, Mary went,
And everywhere that Mary went,
The lamb was sure to go.

 最初の And、および that, The, was, to をごく弱く発音することがコツです。しかし、that, Theでは、軽く舌を噛むことをお忘れなく。当然他の音は強く、かなりはっきりと発音します。最後の行などは、t lamb w sure t go. と聞こえるくらいです。
It followed her to school one day, school one day, school one day,
It followed her to school one day,
That was against the rule.

 問題は、followed の発音です。最初の音節にアクセントがあることは初めから決まっていますから、歌だからといって移動させてはいけません。必然的に、It, -lowed, to は弱くなります。i followda t sch won day (ィ、フォロダ、タ スクー、ゥワン ディ) のように聞こえます。
It made the children laugh and play, laugh and play, laugh and play,
It made the children laugh and play,
To see a lamb at school.

 先頭の ItTo をいかに弱く発音するか、がコツです。間違っても、トゥー、シー、ア、ラム、アト、スクールなどと同じ強さで発音してはいけませんよ。See, lamb, school、以外はほとんど聞こえないくらいになるのです。
And so the teacher turned it out, turned it out, turned it out,
And so the teacher turned it out,
But still it lingered near.

 最初の2行で繰り返される、turned を利用してしっかりと、あいまい母音の練習をしましょう。聞こえないくらい弱いのは、And But です。
And waited patiently about, patiently about, patiently about,
And waited patiently about,
Till Mary did appear.

 先頭の And Till をごく短く弱く発音します。もうひとつは、patiently about を一気に歌うことです。
Why does the lamb love Mary so, love Mary so, love Mary so?
Why does the lamb love Mary so?
The eager children cry.

 最初のタンタタンで、Why does the lamb まで歌ってしまいます。あとはスムーズに歌えますね。
Why, Mary loves the lamb, you know, lamb, you know, lamb, you know,
Why, Mary loves the lamb, you know,
The teacher did reply.

 同じ Why でも前のものとは、品詞も意味も違いますよ。この Why は、疑問詞ではありませんね。「そうね」くらいの意味で、間投詞といいます。従がって、前のものとはずっと弱く、ほとんど聞き取れないような音になります。