Amazing Grace
アメージング・グレース

作詞:ジョン・ニュートン・作曲:不祥
訳詞:三宅忠明


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まず、きいてみよう→
そして、よんでみよう!→

よくきいて
発音をまねしてみよう!!

うたうためにはまず聞き取ることが大事です。
なんども聞いて英語のリズムを覚えましょう!
耳でおぼえよう!

  「アメージング・グレース」のメロディーには最大の癒し効果があると言われます。賛美歌、スコットランド民謡、アメリカ民謡、等々多くの起源説が入り乱れ、広く愛唱される割に、これほど謎の多い歌も珍しいですね。CMや映画に挿入されることも多く、最近では耳にしない日が珍しいくらいです。かつての日本では時折り教会で歌われていた程度でしたが、俄然有名になったのはつい最近のようです。
 歌詞はジョン・ニュートンの作が現在では圧倒的ですが、どうも曲とは別々に歩んできたようです。かつて奴隷船の船長をしていたジョン・ニュートンがこの詞を書いたのは18世紀のことですが、彼が今知られている曲に合わせて作詞したのではないでしょう。もともと無神論者で神の存在も信じなかったニュートンが、何か致命的な危機に陥ったとき、生まれて初めて神頼みをして救われた体験が、彼を改心させ聖職に就くきっかけにしたと言われています。
 最初に自分のことを「ひとでなし」(wretch)と呼んでいるのは、奴隷船の船長として相当あくどいことをしてきたという自覚があったようです。なお、歌詞によってはwreck「破綻者」となっています。
 少し語句の解説をしておきましょう。Amazing「驚くべき」、grace「神の恵み、祈り」、was lost「(神に)見捨てられた」、blind, see「(心の目で)見えない、見える」、fear「(神を)畏れる」、relieved「開放する(した)」、(The) hour=when、safe thus far「こんなに遠くまで無事に」、home「わが家(天国)」。